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こんにちは~🙂
もうご存知に方も
いらっしゃるかも知れませんが
インターネットで FIAT 500eのトミカ が
実車の発売に先駆けて発売される
と言う記事を見つけました★
公式ディスプレイケースに
「tomica ライトアップシアター」と言うものがあり
トミカ初のLEDライト搭載で
1台のトミカを素敵にライトアップできる商品で
“スタイリッシュに飾る”という
新たな遊び方が出来るそうです✨
記事に関連した写真には
FIAT 500eが“スタイリッシュに飾られた”
写真が掲載されていました🚘
さて、本題へ…
本日はSCORPION MAGAZINEの
記事をご紹介したいと思います🦂
スコーピオンナは十人十色。
アバルトと“いま”を楽しむ女性たちの声を紹介
2022年3月5日(土)
神奈川県・箱根ターンパイク大観山
アネスト岩田スカイラウンジを舞台に
アバルト女性オーナーのためのコミュニティイベント
「SCORPIONNA DRIVE
FOR WOMAN WOMAN DAY」が開催された。
イベントの模様は後日改めてご報告するが
参加された方々にインタビューをお願いしたところ
多くの方にご協力いただけたので
2回に分けてご紹介したい。
アバルトを接点に、普段はそれぞれの
カーライフを楽しまれている「スコーピオンナ」たち。
彼女たちにサソリとの出会いや
そこから広がったカーライフについて聞いてみた。
この記事では
★ 595 Competizione オーナー N.Aさん
★ 595C Turismo オーナー 櫻井優希さん
★ 595C Turismo オーナー 井上結梨奈さん
★ 595 Competizione オーナー 川合涼子さん
計4名の女性のオーナー様が
ご紹介されています!
今回このブログでは
★ 595 Competizione オーナー N.Aさん
★ 595C Turismo オーナー 櫻井優希さん
の、2名のインタビューをご紹介致します✋
595 Competizione オーナー N.Aさん
Grigio Campovoloの595 Competizione。
足元には、最新世代のシリーズ5で
初採用されたマルチスポークのアルミホイール。
20代の頃、ホットハッチに
乗っていたときに感じた楽しさや痛快さを
過去の思い出として終わらせたくなかったのだ。
「私の場合、他のクルマとは迷わず
“アバルト一択”でした。
年齢を重ね、クルマを買い換える機会は
もしかしたらこの先減ってしまうかもしれないと
考えたとき、まだしていないことをしよう
楽しもう。そう考えたんです」
乗ったことがない、自分が乗りたいクルマを所有したい。
大きいクルマは好きでないので、小さくて速いのがいい。
そしてもうひとつ、マニュアル車に乗りたかった。
そんな想像を膨らませていると
20代の頃のワクワク感が蘇った。
妥協せず、自分が求めているものを
満たしてくれるクルマにすると決めた。
消去法ではなく、欲しい条件を積み重ねていった結果
辿り着いた選択肢がアバルトだった。
◆ 後悔はひとつもない
「買って5ヶ月ですけど、すごく楽しい。
私の考えとしては、いじらずに
そのままの状態でできるだけ長く乗りたい。
そんな思いから、最初からチューニングされた状態の
595 Competizioneを選択しました。
マニュアルも楽しいし、買ってひとつも後悔していないです」
N.Aさんの595 Competizioneは幸せだな
と思ったのは、彼女がクルマに
愛情を注ぎ続ける方だと確信したからだ。
「今まで乗っていた軽自動車も
大好きだったし、長く乗ったんですよ。
なので、このクルマも大事に
長く乗っていきたいと思っています。
気に入っているところですか? やっぱり“音”ですかね。
でも今までのクルマより排気音が大きくなるので
お隣のお家にあらかじめ謝っておいたんです(笑)
もちろん暖機運転などしないで
エンジンをかけたらすぐに出るとか
帰ってきてすぐにエンジンを切るようにしています」
お気に入りのアバルト。
でもだからといって前に乗っていた
クルマと比べることもなければ
周囲への気遣いも忘れない。
そんな配慮の行き届いたN.Aさんなのでした。
595C Turismo オーナー 櫻井優希さん
2021年の秋に軽自動車から乗り換えられて
まだ1年も経っていないのに
生活にさまざまな変化が現れている模様。
櫻井さんは最初、フィアットを選ぶつもりで
ショールームへと足を運んだ。
それがなぜアバルトに?
「形が好きだったのもあるんですけど
決め手は足回りですかね。
アバルトに試乗させてもらったとき
ハンドルの重さや、地面に食いつくような乗り味に
私の好みはコレだと感じたんです。
価格差に悩みはしたんですけど……。
そこは家族にも理解してもらえて」
「父が私の幼少期にスポーツカーに
乗っていたこともあってか
スポーツカーの乗り心地が好きなんです。
クルマで通勤しているんですけど
片道30分の移動も楽しいですし
高速道路に乗ると安定している。」
◆ 心地よいプライベート空間
少し恥ずかしがり屋という優希さんだが
時々屋根を開け、風を切る
オープンカーの感覚を楽しんでいるという。
「595C Turismoの場合、頭上だけが開いて
両サイドは覆われているので
恥ずかしさがないのがいいですね。
楽しみながらもプライベートな空間が
保たれているところが気に入っています」
595C Turismoが櫻井さんにもたらしたものは
清々しい風だけじゃなかった。
近所の子どもたちの人気も獲得したらしい。
近くにある児童館の子どもたちが乗りたい! と
言ってくれたり、年配の方からクルマのことで
話しかけられたりすることも増え
近所の方との交流が増えた。
「かなり満足度高いです」と話す
優希さんの表情は、どこか得意気に見えた。
残りの2名
★ 595C Turismo オーナー 井上結梨奈さん
★ 595 Competizione オーナー 川合涼子さん の
インタビューは関連リンクの
特設ページからご確認ください\(^O^)/
フィアット / アバルト 所沢
℡04-2929-1777
こんにちは~🙂
もうご存知に方も
いらっしゃるかも知れませんが
インターネットで FIAT 500eのトミカ が
実車の発売に先駆けて発売される
と言う記事を見つけました★
公式ディスプレイケースに
「tomica ライトアップシアター」と言うものがあり
トミカ初のLEDライト搭載で
1台のトミカを素敵にライトアップできる商品で
“スタイリッシュに飾る”という
新たな遊び方が出来るそうです✨
記事に関連した写真には
FIAT 500eが“スタイリッシュに飾られた”
写真が掲載されていました🚘
さて、本題へ…
本日はSCORPION MAGAZINEの
記事をご紹介したいと思います🦂
スコーピオンナは十人十色。
アバルトと“いま”を楽しむ女性たちの声を紹介
2022年3月5日(土)
神奈川県・箱根ターンパイク大観山
アネスト岩田スカイラウンジを舞台に
アバルト女性オーナーのためのコミュニティイベント
「SCORPIONNA DRIVE
FOR WOMAN WOMAN DAY」が開催された。
イベントの模様は後日改めてご報告するが
参加された方々にインタビューをお願いしたところ
多くの方にご協力いただけたので
2回に分けてご紹介したい。
アバルトを接点に、普段はそれぞれの
カーライフを楽しまれている「スコーピオンナ」たち。
彼女たちにサソリとの出会いや
そこから広がったカーライフについて聞いてみた。
この記事では
★ 595 Competizione オーナー N.Aさん
★ 595C Turismo オーナー 櫻井優希さん
★ 595C Turismo オーナー 井上結梨奈さん
★ 595 Competizione オーナー 川合涼子さん
計4名の女性のオーナー様が
ご紹介されています!
今回このブログでは
★ 595 Competizione オーナー N.Aさん
★ 595C Turismo オーナー 櫻井優希さん
の、2名のインタビューをご紹介致します✋
595 Competizione オーナー N.Aさん
Grigio Campovoloの595 Competizione。
足元には、最新世代のシリーズ5で
初採用されたマルチスポークのアルミホイール。
20代の頃、ホットハッチに
乗っていたときに感じた楽しさや痛快さを
過去の思い出として終わらせたくなかったのだ。
「私の場合、他のクルマとは迷わず
“アバルト一択”でした。
年齢を重ね、クルマを買い換える機会は
もしかしたらこの先減ってしまうかもしれないと
考えたとき、まだしていないことをしよう
楽しもう。そう考えたんです」
乗ったことがない、自分が乗りたいクルマを所有したい。
大きいクルマは好きでないので、小さくて速いのがいい。
そしてもうひとつ、マニュアル車に乗りたかった。
そんな想像を膨らませていると
20代の頃のワクワク感が蘇った。
妥協せず、自分が求めているものを
満たしてくれるクルマにすると決めた。
消去法ではなく、欲しい条件を積み重ねていった結果
辿り着いた選択肢がアバルトだった。
◆ 後悔はひとつもない
「買って5ヶ月ですけど、すごく楽しい。
私の考えとしては、いじらずに
そのままの状態でできるだけ長く乗りたい。
そんな思いから、最初からチューニングされた状態の
595 Competizioneを選択しました。
マニュアルも楽しいし、買ってひとつも後悔していないです」
N.Aさんの595 Competizioneは幸せだな
と思ったのは、彼女がクルマに
愛情を注ぎ続ける方だと確信したからだ。
「今まで乗っていた軽自動車も
大好きだったし、長く乗ったんですよ。
なので、このクルマも大事に
長く乗っていきたいと思っています。
気に入っているところですか? やっぱり“音”ですかね。
でも今までのクルマより排気音が大きくなるので
お隣のお家にあらかじめ謝っておいたんです(笑)
もちろん暖機運転などしないで
エンジンをかけたらすぐに出るとか
帰ってきてすぐにエンジンを切るようにしています」
お気に入りのアバルト。
でもだからといって前に乗っていた
クルマと比べることもなければ
周囲への気遣いも忘れない。
そんな配慮の行き届いたN.Aさんなのでした。
595C Turismo オーナー 櫻井優希さん
2021年の秋に軽自動車から乗り換えられて
まだ1年も経っていないのに
生活にさまざまな変化が現れている模様。
櫻井さんは最初、フィアットを選ぶつもりで
ショールームへと足を運んだ。
それがなぜアバルトに?
「形が好きだったのもあるんですけど
決め手は足回りですかね。
アバルトに試乗させてもらったとき
ハンドルの重さや、地面に食いつくような乗り味に
私の好みはコレだと感じたんです。
価格差に悩みはしたんですけど……。
そこは家族にも理解してもらえて」
「父が私の幼少期にスポーツカーに
乗っていたこともあってか
スポーツカーの乗り心地が好きなんです。
クルマで通勤しているんですけど
片道30分の移動も楽しいですし
高速道路に乗ると安定している。」
◆ 心地よいプライベート空間
少し恥ずかしがり屋という優希さんだが
時々屋根を開け、風を切る
オープンカーの感覚を楽しんでいるという。
「595C Turismoの場合、頭上だけが開いて
両サイドは覆われているので
恥ずかしさがないのがいいですね。
楽しみながらもプライベートな空間が
保たれているところが気に入っています」
595C Turismoが櫻井さんにもたらしたものは
清々しい風だけじゃなかった。
近所の子どもたちの人気も獲得したらしい。
近くにある児童館の子どもたちが乗りたい! と
言ってくれたり、年配の方からクルマのことで
話しかけられたりすることも増え
近所の方との交流が増えた。
「かなり満足度高いです」と話す
優希さんの表情は、どこか得意気に見えた。
残りの2名
★ 595C Turismo オーナー 井上結梨奈さん
★ 595 Competizione オーナー 川合涼子さん の
インタビューは関連リンクの
特設ページからご確認ください\(^O^)/
フィアット / アバルト 所沢
℡04-2929-1777
フィアット/アバルト所沢
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