スタッフブログ

「 まさに相棒フィアット、かけがえのない500Sとともに 」

カテゴリー ショールームダイアリー
スタッフ ショールームスタッフ / M.M   [ショールームアテンダント]
[2022/04/20]
 

 

こんにちは~🙂

 

 

本日は、fiat magazineの

オーナー紹介 の記事をご紹介致します🌼

 

 

 

マニュアル車が大好きで初めて買ったクルマが

この『500S』だという鳥飼奥人(とりかいおくと)さん。

通勤だけでなく、多彩な趣味を

このクルマとともに過ごしているそうです。

 

今回2回目の車検を受けて

ますます愛着がわいているこの『500S』の

魅力についてたっぷりと語っていただきました。

 

 

〇 ほっぺが光って可愛い500と出会って

 

2017年4月に初めての愛車として

『500S』を購入した鳥飼さん。

 

実はお父さまもクルマ好きで

マニュアル車が多かった様子。

その影響からかご自身も

「まずはマニュアル車であることが大事でした。

それとコンパクトなクルマということ。

 

あとは予算を考えながら

絞り込んでいったのです」

そうして『500S』に出会いました。

 

 

鳥飼さんの購入した『500S』は

2016年12月に発売された150台の限定車で

3色のカラーバリエーションがありました。

 

人気車だったため気付いたときには

ボサノバ ホワイトが残り1〜2台のみ。

「縁があって手に入れることができました」と

本当に嬉しそうに語ります。

 

 

以前から『500』のことは知っていて

「可愛いなと思っていましたし

学生の頃、たまたま通りがかった

『500』を見たときにデイライトが点いていたので

“ほっぺ”が光って可愛いと

思ったことを覚えています」と

その可愛らしさに惹かれた様子です。

 

またコンパクトさについても

「日本の道は狭いですし

『頭文字D』なども読んでいて

峠に行くのも好きなので、そういった時に

大きいと走りにくいですよね。

ですからこのコンパクトさは魅力です」と

教えてくれました。

 

 

実は鳥飼さんは、クルマはもちろん

キャンプや鉄道撮影など

幅広い趣味をお持ちです。

 

しかも、その全てが本格的で

今回同行したカメラマンも驚くほどの

知識と機材をお持ちです。

 

「写真を撮るスポットに行くときは

狭いところを通ることもありますし

クルマを止めるのも大変ですから

周りに迷惑が掛からない

このボディサイズは手ごろです」と

とても満足している様子です。

 

 

〇 思わずにやけてしまうフィーリング

 

いまお話を伺ったように

趣味の荷物はとても多くなります。

特にキャンプではなおさら。

 

鳥飼さんは「一人で行くときは

リアシートを全部倒して、助手席も使って

めいっぱい積んでいきます」と

本格的に趣味のキャンプを

楽しんでいるそうです。

 

 

このように、通勤だけではなく趣味も

『500S』と一緒なので

走行距離は12万キロを超えていました。

その間のトラブルはほとんどなく

消耗品関係を定期的に交換したくらいとのこと。

 

今回車検を受けたので

まだまだ乗り続ける意気込みです。

 

そこで鳥飼さんにその魅力を聞いてみると

「購入前は全体のフォルムやデザイン

そしてもちろんマニュアル車

だったことがポイントでした。

 

ただ、実際に乗り始めて気づいたのですが

ツインエア エンジンは他のクルマでは

味わえない音やフィーリングが感じられて

乗っているとなんだかワクワクします」と語ります。

 

 

一方、仕事で疲れたときに

マニュアル車を運転して帰宅することに

抵抗はありませんかと

少し意地悪に尋ねてみました。

 

すると鳥飼さんはとんでもないという表情で

「むしろ逆ですね。

そのまま真っ直ぐに帰宅しないで

遠まわりして帰ることもたまにします。

母のクルマがオートマチック車で

時々乗るのですが、もう眠くなってしまって(笑)」

 

また、長距離を含めて様々なシーンでも

「パワーは十分ですよね。

高速でも流れに乗って走れますし、追い越しも楽です。

ちょうどいい楽しめるスピード感があります」と

必要にして十分な力を備えているそうです。

 

 

そしてエクステリアでも

お気に入りポイントは多数あるようです。

例えば「フロントの左右についている

エアインテークですが『500S』だと

縦型の独立したもので

スポーティな感じがして好きです。

 

それからヘッドライトの中の部分が

三角目の形状になっているのも

好きですね」とのことでした。

 

 

 

〇 もう1台500を買おうかな へと続きます!

続きは関連リンクからご確認ください★

 

 

 

 

 

       フィアット / アバルト 所沢       

℡04-2929-1777

  

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こんにちは~🙂

 

 

本日は、fiat magazineの

オーナー紹介 の記事をご紹介致します🌼

 

 

 

マニュアル車が大好きで初めて買ったクルマが

この『500S』だという鳥飼奥人(とりかいおくと)さん。

通勤だけでなく、多彩な趣味を

このクルマとともに過ごしているそうです。

 

今回2回目の車検を受けて

ますます愛着がわいているこの『500S』の

魅力についてたっぷりと語っていただきました。

 

 

〇 ほっぺが光って可愛い500と出会って

 

2017年4月に初めての愛車として

『500S』を購入した鳥飼さん。

 

実はお父さまもクルマ好きで

マニュアル車が多かった様子。

その影響からかご自身も

「まずはマニュアル車であることが大事でした。

それとコンパクトなクルマということ。

 

あとは予算を考えながら

絞り込んでいったのです」

そうして『500S』に出会いました。

 

 

鳥飼さんの購入した『500S』は

2016年12月に発売された150台の限定車で

3色のカラーバリエーションがありました。

 

人気車だったため気付いたときには

ボサノバ ホワイトが残り1〜2台のみ。

「縁があって手に入れることができました」と

本当に嬉しそうに語ります。

 

 

以前から『500』のことは知っていて

「可愛いなと思っていましたし

学生の頃、たまたま通りがかった

『500』を見たときにデイライトが点いていたので

“ほっぺ”が光って可愛いと

思ったことを覚えています」と

その可愛らしさに惹かれた様子です。

 

またコンパクトさについても

「日本の道は狭いですし

『頭文字D』なども読んでいて

峠に行くのも好きなので、そういった時に

大きいと走りにくいですよね。

ですからこのコンパクトさは魅力です」と

教えてくれました。

 

 

実は鳥飼さんは、クルマはもちろん

キャンプや鉄道撮影など

幅広い趣味をお持ちです。

 

しかも、その全てが本格的で

今回同行したカメラマンも驚くほどの

知識と機材をお持ちです。

 

「写真を撮るスポットに行くときは

狭いところを通ることもありますし

クルマを止めるのも大変ですから

周りに迷惑が掛からない

このボディサイズは手ごろです」と

とても満足している様子です。

 

 

〇 思わずにやけてしまうフィーリング

 

いまお話を伺ったように

趣味の荷物はとても多くなります。

特にキャンプではなおさら。

 

鳥飼さんは「一人で行くときは

リアシートを全部倒して、助手席も使って

めいっぱい積んでいきます」と

本格的に趣味のキャンプを

楽しんでいるそうです。

 

 

このように、通勤だけではなく趣味も

『500S』と一緒なので

走行距離は12万キロを超えていました。

その間のトラブルはほとんどなく

消耗品関係を定期的に交換したくらいとのこと。

 

今回車検を受けたので

まだまだ乗り続ける意気込みです。

 

そこで鳥飼さんにその魅力を聞いてみると

「購入前は全体のフォルムやデザイン

そしてもちろんマニュアル車

だったことがポイントでした。

 

ただ、実際に乗り始めて気づいたのですが

ツインエア エンジンは他のクルマでは

味わえない音やフィーリングが感じられて

乗っているとなんだかワクワクします」と語ります。

 

 

一方、仕事で疲れたときに

マニュアル車を運転して帰宅することに

抵抗はありませんかと

少し意地悪に尋ねてみました。

 

すると鳥飼さんはとんでもないという表情で

「むしろ逆ですね。

そのまま真っ直ぐに帰宅しないで

遠まわりして帰ることもたまにします。

母のクルマがオートマチック車で

時々乗るのですが、もう眠くなってしまって(笑)」

 

また、長距離を含めて様々なシーンでも

「パワーは十分ですよね。

高速でも流れに乗って走れますし、追い越しも楽です。

ちょうどいい楽しめるスピード感があります」と

必要にして十分な力を備えているそうです。

 

 

そしてエクステリアでも

お気に入りポイントは多数あるようです。

例えば「フロントの左右についている

エアインテークですが『500S』だと

縦型の独立したもので

スポーティな感じがして好きです。

 

それからヘッドライトの中の部分が

三角目の形状になっているのも

好きですね」とのことでした。

 

 

 

〇 もう1台500を買おうかな へと続きます!

続きは関連リンクからご確認ください★

 

 

 

 

 

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