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こんにちは~🙂
本日は、SCORPION MAGAZINEの記事
ご紹介されている
「 プロ直伝の洗車術 」 をご紹介致します!
年末クルマの大掃除!
プロ直伝の洗車術で愛車をピッカピッカに!
★ 効率的にクルマをきれいにするコツを伝授
今年も残すところあとわずか。
新年を気持ちよく迎えるために
家の大掃除の準備を始めている方も多いのでは?
なるべく時間をかけず効率よく
クルマを綺麗にするコツを
その道のプロにアドバイスいただいた。
まずはエクステリア。
ボディの洗浄方法はコーティング済み車両と
そうでない場合に大きく二分され
コーティング済み車両でメンテナンス方法が
推奨されている場合は
それに従うのがベストとのこと。
そうでない多くの場合は基本的には
汎用的な方法で対応でき
メタリック塗装やパール/クリアコートが
施された車両の場合
水洗いで汚れを落としたあと
ワックス掛けをするのが一般的で
それによりきれいな状態を保つことができる。
その際に使用するケア用品については
定期的に洗車を行なっている場合
大概は水洗いだけでも汚れを落とせるため
水洗い→ワックスの順。
汚れが目立つ場合は
水洗い→シャンプー→ワックス
という具合に、シャンプーの有無は
状況により判断すればいいという。
★ 下処理には粘土が効く
ただしここで一点、注意点があるという。
それは愛車の保管場所近くに
鉄道が通っているかどうか。
なぜなら近くに鉄道が通っている場合
目に見えない小さな鉄粉が
ボディに付着していることが高く
これを落とさずにワックスをかけてしまうと
車体に小さなきずを広げてしまうことがあるからだ。
これを効果的に防ぐのが「粘土洗車」
カー用品店に行くと洗車用粘土は
600円程度で売っているが
100円ショップで売っている子ども用の
油粘土でも十分に代用できるとのこと。
この粘土洗車の頻度は、目安として
ワックス2 -3回につき1度行うと
鉄粉がほぼ付着していない状態を保てるという。
★ ワックスは車体が濡れたまま掛けてOK
粘土洗車(あるいは水洗い洗車)のあと
水分を拭き取ってから
ワックス掛けをする人が多いが
水洗い後の水分は拭き取る必要はなく
むしろ濡れたままの方が
ワックスを掛けやすいという。
実際に試したところ、ワックスは
薄く伸ばした方が拭き取りやすいため
その観点からも車体が水を含んだ状態で
ワックス掛けを行う方が効率的に感じた。
そして、このあと
ホイール、インテリア(車内)と進んでいきます!
忙しい方にもおすすめのプロ直伝の洗車術。
少ない時間で効率よくクルマのケアを行える
メニューを中心に紹介しているので
時間が限られている人にも
ぜひ試していただきたい。
クルマ好きならやっぱり愛車は
きれいな状態を保ちたいところ。
普段見落としがちな汚れを取り除き
気持ちよく新年を迎えましょう!!!
フィアット / アバルト 所沢
℡04-2929-1777
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ご紹介されている
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年末クルマの大掃除!
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今年も残すところあとわずか。
新年を気持ちよく迎えるために
家の大掃除の準備を始めている方も多いのでは?
なるべく時間をかけず効率よく
クルマを綺麗にするコツを
その道のプロにアドバイスいただいた。
まずはエクステリア。
ボディの洗浄方法はコーティング済み車両と
そうでない場合に大きく二分され
コーティング済み車両でメンテナンス方法が
推奨されている場合は
それに従うのがベストとのこと。
そうでない多くの場合は基本的には
汎用的な方法で対応でき
メタリック塗装やパール/クリアコートが
施された車両の場合
水洗いで汚れを落としたあと
ワックス掛けをするのが一般的で
それによりきれいな状態を保つことができる。
その際に使用するケア用品については
定期的に洗車を行なっている場合
大概は水洗いだけでも汚れを落とせるため
水洗い→ワックスの順。
汚れが目立つ場合は
水洗い→シャンプー→ワックス
という具合に、シャンプーの有無は
状況により判断すればいいという。
★ 下処理には粘土が効く
ただしここで一点、注意点があるという。
それは愛車の保管場所近くに
鉄道が通っているかどうか。
なぜなら近くに鉄道が通っている場合
目に見えない小さな鉄粉が
ボディに付着していることが高く
これを落とさずにワックスをかけてしまうと
車体に小さなきずを広げてしまうことがあるからだ。
これを効果的に防ぐのが「粘土洗車」
カー用品店に行くと洗車用粘土は
600円程度で売っているが
100円ショップで売っている子ども用の
油粘土でも十分に代用できるとのこと。
この粘土洗車の頻度は、目安として
ワックス2 -3回につき1度行うと
鉄粉がほぼ付着していない状態を保てるという。
★ ワックスは車体が濡れたまま掛けてOK
粘土洗車(あるいは水洗い洗車)のあと
水分を拭き取ってから
ワックス掛けをする人が多いが
水洗い後の水分は拭き取る必要はなく
むしろ濡れたままの方が
ワックスを掛けやすいという。
実際に試したところ、ワックスは
薄く伸ばした方が拭き取りやすいため
その観点からも車体が水を含んだ状態で
ワックス掛けを行う方が効率的に感じた。
そして、このあと
ホイール、インテリア(車内)と進んでいきます!
忙しい方にもおすすめのプロ直伝の洗車術。
少ない時間で効率よくクルマのケアを行える
メニューを中心に紹介しているので
時間が限られている人にも
ぜひ試していただきたい。
クルマ好きならやっぱり愛車は
きれいな状態を保ちたいところ。
普段見落としがちな汚れを取り除き
気持ちよく新年を迎えましょう!!!
フィアット / アバルト 所沢
℡04-2929-1777
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